映画談義第6回
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CGもここまできたんだねぇ・・・。 | ||||
うーん。 すっごいキレイな映像。 人間を描いた箇所は若干「ぎこちないかなぁ」とは思ったケドね。 |
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うん。何だろう。こう得も言われぬ違和感があったね。 何がおかしいのかっていうのは分かんないんだけど・・・。 |
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皮膚の質感じゃないかと個人的には思ったなぁ。 あとは髪の毛の流れや動き。女性キャラの方が(2人しか出てなかったけど)ぎこちない気がした。 |
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機械関係は違和感がない所を考えるとそうかもね。 シド博士は見てても人間と区別がつかなかった。 |
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うん。 DVDで観たから、CGの説明がついてたけど、本当にスゴイと思った。 ただ、音声解説がジャマだったなぁ。 |
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技術屋さんにしゃべらしちゃイカンよね。何を言っとるのかさっぱり分からん。 そうそう、シドってFFシリーズには全作出てるんだけど知ってた? ・・・って知らないよね。 |
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ゲームのFFはやったコトがないんです・・・。ゴメンよ。 でもゲームのCG、ムービーはスゴイなって思ってた。 今回の映画はその集大成とでも言うべきものスゴイ仕上がり。 |
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「ここまでできるんだ」と思った。 モーションキャプチャーも使ってるから、人が演技に関わってはいるけど、「パソコンで一人で映画作り」なんてのもできるようになるかもしれない。 |
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確かに。 よくここまで独自の世界観を表現し切ったと感動すら覚えた。 ただし、全編CGアニメという特殊性を除いてストーリーを見た場合、部分部分に厚みに欠ける箇所があったような・・・。 |
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ストーリーに関しては同じく。良くも悪くもゲームって感じ。 CGは必見。観て損はないかと。 |
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うん。 ぜひ、その映像美に触れてください。 DVDプレーヤー持ってる人はDVDで観た方がいいと思います。 |
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あ、あと、音楽はFFじゃありません。断言します。 | ||||
NONはよくわからないケド、ゲームしてた人はこだわりがあるのかしら? | ||||
オープニングの音はね。 あれがないとイメージ的にFFではないと思ってしまう。アレンジでもいいから、あれにして欲しかった。 |
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ゲームはゲーム、映画は映画っていう差別化が欲しかったんじゃないかな? でも、日本のゲームって世界中で高く評価されてるよね。 ゲームつながりで今度は「バイオハザード」でも観るべきか? |
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そうしますか。 では、「バイオハザード」のレンタル日まで映画談義はオヤスミってコトで・・・。 |
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待てぃ!!! | ||||
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